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韓ドラのはなし

BTS・JINも感動のキム・ナムギル 深みある演技力の韓国俳優

私が韓国俳優で今いちばん好きなのはキム・ナムギル。演技派だし、面白い俳優だなって思います。年齢を重ねるにつれ、顔や体形が変わるのは珍しいことではありませんが、彼の場合は「本当に同じ人ですか?」ってくらい、痩せたり太ったりが激しいです。メイクの仕方もすごく変えるし、作品ごとに違うナムギルさんを発見するのです。俳優を志したことのあるBTSのJINくんは、そのきっかけが、キム・ナムギルの演技を見てのことだとか。さすが世界のBTSメンバー。俳優を評価する目も、世界的な鋭さと見ましたぞ。

ギルギル沼にはまって出られない

キム・ナムギル(本名)
1980年3月13日生まれ
デビューは1999年のドラマ「学校」

私がキム・ナムギルという俳優を知ったきっかけは、「サメ~愛の黙示録~」でした。失礼な話ですが、この時は、特に演技が上手いとか、イケメンだとか思わず、興味を持つことはありませんでした。「サメ」は、ナムギルさん除隊後の復帰作として注目を集めたらしいですが、私は、このドラマの最初の放送から何年も経ってから、某CSチャンネルで見たのです。つまり、かなり後になってチラホラと、ドラマにまつわるエピソードを知るというやつですね。そんなわけで、お初のナムギルさんの印象は、それほど強烈ではなかったのでした。

赤と黒にドハマリしました

そして、キム・ナムギルにハマったきっかけは「赤と黒」です。2010年放送で、サメの3年前。ナムギルさん入隊直前に撮影した作品ですね。私は遅ればせながらスカパーで「サメ」を見て、「赤と黒」はその更に数年後、U-NEXTで見ました。この2作品は、良く似ていますね。テーマが復讐なのもそうですし、その復讐の道半ばで、間違いだったと苦しむ顛末も同じでした。残酷な人間の裏に、ちらほら家族愛が垣間見えるところもそうですね。BTSのJINくんには、ぜひ、この「赤と黒」も見ていただきたい。「赤と黒」を見て以降の私は、毎日「ギルギル」言いながら暮らしてまして、シム・ゴヌクみたいな人が前から歩いてきたらどうすりゃいいんだと、毎日妄想しております(歩いてきやしませんがね)。

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ナムギルさんドラマ ワタクシ的BEST3

あくまでも私の好みで決めておりますので「ちょおおおっと待った!」と、エガちゃんばりに「物申す!」という方、どうぞお許しください。。ドラマのストーリーとか感想については、ここでは深く掘り下げませんが、別のカテゴリーにございます「ワタクシ的な韓ドラ名作」にて、Comingsoonということで、まあそれほどお楽しまずにお待ちください。

3位 熱血司祭

2019年なので、ワタクシ的にはわりと最近のドラマです。「なんだよ、司祭って」ってところから始まり、某サイトで確認したところ、"カトリックや正教会での神父"とあり、ほう、そうか。そういう職業(?)なんやね…と、そこまで理解した上でドラマに入っていく私なのでした。ナムギルさん演じるヘイルは、元国家情報院要員で、権力の横暴を許せず、ヤクザとも戦う正義の味方。しかし、怒りの感情をコントロールできずにすぐキレるという、厄介なメンタルを持ち合わせた司祭なのでした。「赤と黒」のナップンナムジャな彼とはまったくイメージが異なり、ドタバタでコミカルなドラマですが、ナムギルさんの新たな魅力を垣間見ることができたのでした。それにしても、赤と黒のシム・ゴヌクと熱血司祭のキム・ヘイル。太ってるとか痩せてるとか、メイクが違うとか、そういうのはあるだろうが、いくら何でも変わり過ぎじゃろ。恐るべし役者魂。

2位 医心伝心 ~脈あり!恋あり?~

朝鮮時代の鍼術に優れた医者と、現代の女医が、時代を越えて恋に落ちるという、バックトゥザフューチャーのマイケル・J・フォックスもビックリの、超ラブコメディです。普段の私は、この類の韓ドラはあまり見ないですが、ナムギルさん出てるし…ってことで、見てみたわけです。この類ってどんな類だよって思う人もいるかもですから、説明させていただくと、「ハートフル」とか「胸キュン」みたいなヤツですね。本当に、そんなの今まで殆ど見てこなかったですよ(笑)。もうすっかり心も汚れておりますから(!)復讐とか愛憎ドラマばかり見ていて、どどめ色と化した私の心に、この「医心伝心」は、けっこう刺さりましたぜ(うん、鍼がテーマなだけに)。

思わず息を止めるタイムスリップシーン

時代を超えて愛し合う二人のラブストーリーですから、胸キュンシーンはたくさんありますが、直視するのが苦しいシーンも。ナムギルさん演じるホ・イムが、タイムスリップする瞬間は、自分が死を意識した時にやってくるということに気づき、時代を行き来するために、心臓にグサ~っと鍼を刺すシーンが何度かあります。ナムギルさんも目を真っ赤に充血させながらの迫真の演技で、痛々しくて息を止めて見ましたね。思わず体に力入っちゃいますよ。ナムギルファンじゃなくても、韓ドラ好きでまだ見てない方、ぜひ見てみてくださいませ。OSTの「Always」(歌っているのは元SISTERのヒョリン)もなかなか良いでござるぞ(朝鮮時代チックに言ってみた)。

1位 赤と黒

このドラマで私はキム・ナムギルのファンになりましたので、やはり1位に君臨させておきます。というか、私はナムギルのファンというよりも、シム・ゴヌク(ホン・テソンと言うべきだろうか)のファンと言った方が良いかもしれませぬ。熱血司祭でヘイルを演じるナムギルさんと比較すると、ちょっと痩せてますかね。やはり若いので(若いから、こっちが好きなわけではない)、イメージもずいぶんと変わって見えますよね。目のあたりのメイクも、切れ長でキリっとした感じを強調して、悪い男度100%。口髭もイケてて、悲哀を醸し出す表情は、外見的にめちゃくちゃタイプです。

復讐だけのために生きたゴヌクが泣ける(泣)

このドラマの最終回で、知らなかったとは言え、血のつながった家族に復讐してきたことがわかり、「なんでやね~ん」って感じで悲しみに打ちひしがれるシーンのゴヌク。いやいや本当にタイプったらタイプ。シャンプーのCMにも出演できそうな、このサラサラ(ボサボサとも言う)ヘアー、10年も前なのが惜しいですよ。リアルなナムギルさんはもう、こういう雰囲気じゃないですものねえ。いやいや、今のナムギル、私は好きですよ、太ろうが痩せようが、縮もうが伸びようが好きなんですが、やっぱこの当時のキム・ナムギルさんって、私にとってヨダレものなのです。じゅるっ

番外編 頑張れクムスン

こうして見ると、育ちの良いおぼっちゃま感が溢れております。交通事故で亡くなってしまう役なので、最初の方の放送回で姿を消してしまうのですが、このドラマのナムギルさん、けっこう好きなのです。初々しくて一生懸命さが伝わってくるって言うんですか?なんとも愛おしいナムギルちゃん。脚本家の先生、なぜナムギルを殺してしまうのか?なぜカン・ジファンが現れるのか?クムスンと幸せに子供を育てるチョンワンが見たかったのに(涙)。ナムギル本人も「まさか死ぬ役だとは思わなかった」と、カンホドンの黄金魚場で話してましたが、ファンのひとりとして「それな!」と、思わず叫んだのは、私だけではあるまい。

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番外編その2 BTS・JINくんに勝手に捧げる 「善徳女王」

「サメ」や「赤と黒」よりも更に前のドラマとなりますが、瞬間最高視聴率は驚異の49.9%をたたき出したという、壮大なる時代劇「善徳女王」。ピダム役が、キム・ナムギルの国民的認知度をグググイっと押し上げ、人気俳優へのきっかけとなったドラマ。しつこいですが、BTSのJINくんが、ピダム役のナムギルさんを見て、「ボクも俳優に!」と思ったわけですね。なんつっても目力が半端無い。韓国人のみならず、全世界の韓ドラ好きのみなさんに、大いに彼の存在をアピールできたであろうドラマです。ファンとしては、まだ見ていないなら、あまりにも罰当たり。わかっちゃあいるが、このワタクシ…まだ見ておりません。ミアネヨ。 ※はい、訂正いたします。その後、しっっっっかと視聴いたしました!

すっかりネタバレの善徳女王

俳優キム・ナムギルの話をする時に、「善徳女王」無しってのは有りえないと思えまして。彼の情報をリサーチすると、必ずこの作品に触れてます。BTSのJINくん発言で、ここにきて注目されるドラマとなったようですね。彼にとっては俳優人生を大きく変えてくれた作品と言えます。ちなみに、韓ドラ史上最大級の名作時代劇と言われているのに、U-NEXTでは配信されておりません。「はあ?(怒)」って感じでしたが、なんとか近いうちに、「善徳女王」を鑑賞しなくてはなりません。 とりま、ネットであらすじサイトをチェックしまくりで、見る前からすっかりネタバレの毎日です。 ※しつこいようですが、見た、見た、見ましたってば。

ナムギルさんは映画もチョア♡ ワタクシ的名作

世界のBTS・JINくんに愛された男(まだ言うか)ナムギルさんは、映画にもたくさん出演していますが、重いテーマあり、コミカルなのもありで、いろんなキム・ナムギルを堪能できます。ドラマでもそうですが、映画も死んじゃう役がかなり多いですね。この間、ネットでナムギル情報を探していたら、「ベッドシーンの帝王 キム・ナムギル」って出てきて、「おおっ!」ってなりました。そういやあ、ベッドシーンもあるなあって思いました。お尻も惜しみなく出してたりして。ああ、そうそう、あそこのアレね。うんうん、出してた出してた…と、ひとり妄想族です。ここではランキングにせず、私が個人的に印象に残っている映画をいくつかあげてみます。

ナムギル映画 「暴風前夜」

やっぱこういうビジュアルが、私はツボです。この映画では、濡れ衣で刑務所に入れられ、無実を証明するために脱走までしたけれど、人生はそううまく行かず、けっきょく警察に追われる身となる男・スインを演じております。刑務所のシーンでは、ワイルドな人間性を感じたのですが、作品全体を通して見ると、無口で静かな男性の役でした。絶望と悲壮感がすごく伝わってくるのと同時に、情熱的な愛も感じられる映画ですよ。スインが、好きな女性の後を追って死ぬため、海に入っていこうとする最後の後ろ姿がすごく印象的。

ナムギル映画 「パンドラ」

この「パンドラ」でのナムギルさんは、まん丸顔でほっぺの赤い、田舎のお兄ちゃん・ジェヒョクを完璧に演じておられました。「本当に私生活ではこんなだったりして」と、知られざる人気俳優のプライベートを妄想しまくってしまうくらい、カントリーチックな男に成りきっていたナムギルさん。体重を8㎏(もしかしたらもっと)増やし、自前のジャージ姿で登場、「あんた誰?」ってくらいの役作り。あらためて、役者さんってすごいって思います。この映画は、原発事故の悲惨さを伝えていて、日本人の私たちも強く考えさせられる作品だと感じました。そして、本当に泣きました(涙)。ジェヒョクが最後に一人で死ぬシーンを毎日見て、そのたびに号泣してた私は、作品がそうさせるのか、それともナムギルさんのファンだからなのか、果たして?

ナムギル映画 「One Day」

ネットのレビューでは微妙な評価もありましたが、私は、これがナムギル映画ではいちばん好きかな。OSTもすごく良くて、毎朝、通勤の電車の中で聴いてました。ボサボサ…(違う!)サラサラヘアーでナップンナムジャなナムギルさんが好きだと言ってきた私ですが、こういう感じもすごく好みです。肩からカバンを下げ、じゃっかんヨレったスーツで、平凡な保険調査員を演じているのが新鮮でした。若い時のドラマの様な、目力を強調するメイクも口髭も無いですが、普通のサラリーマンを演じるナムギルさんが、とても良いと思いながら、最後まで見ました。この映画に出演した時の顔の感じもすごくツボです。

繰り返し見た、後半シーン

ナムギルさん演じるガンスが、保険の調査で病院を訪れた時、ふいに現れた女性から声をかけられるのですが、実はそれは、昏睡状態の自分の身体を抜け出したミソだとわかり、驚いて気を失ってしまうシーンが笑えます。「幽体離脱~」ってやつですね(タッチ…懐かしい)。コミカルなシーンがたくさんある中、物語後半のシーンは繰り返し何度も見てしまうほど感動的で、すごく心に残りました。奥さんが亡くなったことの真実がわかる海のシーン・奥さんのお部屋での回想シーン・そして、最後の最後のミソの病室で、彼女を安楽死させ、ミソの手を握るシーン。見た人はわかるでしょうが、心底泣けます。「それって犯罪じゃんって思ったら、引いた」とか「美しい映画って言いたいんだろうけど、殺人です」とか、そういうレビューも見たのですが、私はそうは思いません。だってだって、映画だよ、アンタ!

ところで…

ナムギルさんの、これまでの俳優としての輝かしい受賞歴をリサーチしてみましたが、あんがい少ないのですね。これはちょっと意外ではありませんか。だってだって、世界のBTSが認めた俳優ですぞ(だから、もういいって)。ワタクシ的には、出演した作品の数だけ、何かしらの賞を捧げたい。2019年には、「熱血司祭」でSBS演技大賞をかっさらっておりますが、当時まだ彼のファンではなかった私も、この「演技大賞」は見ていました。謙虚に感謝の気持ちを伝えるスピーチをする受賞者が多い中、「僕は賞を貰おうと思って演技しました」という、ナムギルさんの受賞コメントが、すごく印象に残りました。「笑うべきか泣くべきかもわからない」とも言ってましたね。今後も良い作品に出演して、栄誉ある賞を受賞されるでありましょう!

ナムギルさんの顔の変遷

ナムギルさんの顔は、ドラマや映画に出るたび大きく変化を遂げておりますので、比較してみるとなかなか面白いです。私は先ほどからずっと言っている通り、痩せ気味で目が切れ長で、口髭ありがいちばん好みですが、素顔に近い顔も好きですよ。「人生酒場」に出演した時、MCのみなさんから「セクシーな顔」と言われてましたが、それと同時に「顔がいやらしい」と言っていた人もいましたっけ。もちろん誉め言葉ですよね?変な意味でなく、「いやらしい顔」でシックリきたのは私だけでしょうかね。「そうそう、ナムギルの顔ってヤラシーんだよ!」と、思わず手を打ってしまう私なのでした。

ワタクシ的ナムギルさん顔のツボ度

私のいちばんのツボは「赤と黒」のシム・ゴヌクの顔ですが、その前に出ていたドラマも含め、全部とまではいきませんが、いくつか見てみましょう。キム・ナムギルの顔の歴史を振り返る、なんとも壮大でドラマチックな企画。

<頑張れクムスン>2005年
ワタクシ的ツボ度 ★☆☆☆☆

<グッバイソロ>2006年
ワタクシ的ツボ度 ★★☆☆☆

<花咲く春には>2007年
ワタクシ的ツボ度 ★★☆☆☆

少しずつ出演場面が増えて、けっこう重要な役もありますが、このあたりまではいわゆる脇役時代ですね。どんな役をやっても、どこか育ちの良さ溢れる、おぼっちゃまテイストを強く感じてしまいまする。後にブレイクを果たす「善徳女王」や「赤と黒」のワイルドなイメージは、まったく感じられないですよね。

<善徳女王>2009年
BTSのJINくんに多大なる影響を与えたドラマ。このドラマで大ブレイクを果たし、人気俳優へと上り詰めたんやね。
ワタクシ的ツボ度 ★★★☆☆

<赤と黒>2010年
メイクで目がより切れ長でキリっとしましたね?悪い男顔を強調したのか、そんな悪い顔が超々ツボなのでした。
ワタクシ的ツボ度 ★★★★★

<サメ ~愛の黙示録~>2013年
赤と黒のやんちゃなゴヌクと比べると、ニヒルさがプラスされたかも。
ワタクシ的ツボ度 ★★★★☆(正確には3つと半分くらいかね)

<医心伝心 脈あり!恋あり?>2017年
顔がいい感じに細くなってて好きです。
ワタクシ的ツボ度 ★★★★☆

<熱血司祭>2019年
これは…お目々パッチリメイクというやつですか?最近のナムギルさんのメイクは、こういう傾向ですよね。
ワタクシ的ツボ度 ★★★☆☆

<人生酒場>2017年
この雰囲気すごく好きです。映画「OneDay」が公開される頃らしいですが、やっぱアンタには口髭だよ、口髭!
ワタクシ的ツボ度★★★★★

<チプサブイルチェ>2020年
ほぼ素顔だったのか、ヘアスタイルも影響してなのか、けっこう印象違いました。でも、この番組内でのキャラはかなり好き。
ワタクシ的ツボ度 ★★★☆☆

まあ、こんなオバハンのツボ度なんて、ナムギルさん本人からすれば、どうでもいいことですわな。チョンマルミアネ

まとめ

この記事をライティング中、「悪の心を読む者たち」というドラマが、韓国では開始されまして。プロファイラー役のキム・ナムギルを見て、一瞬、日韓友好に貢献し、上川隆也が特別出演でもしてるのかと思いましたが、違っておりました(そりゃそうだろ)。これからのナムギルさんには、個人的には、クールな悪い男を演じて欲しいですが、寡黙で悲しい過去を抱える、哀愁に満ち満ちた男も捨てがたいですね。更に言っちゃえば、幸せな結末で、静かに穏やかにフェイドアウトってのも大歓迎。ワールドワイドなBTSのJINくんから注目されながらも、思いのほか死ぬ役が多いナムギルよ、銃にも撃たれず、刃物にも刺されず、蹴られも殴られもせず、ハッピーエンドなドラマだって見てみたいのだよ(雨ニモマケズかよ)…なんてことを考える今日この頃なのでした。

ちぇみちぇみ
ナムギルのドラマや映画を見た人にしか伝わらないところも多々あり、すみません。お許しくださいませ

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ちぇみちぇみ

韓ドラと音楽好きな60代(W)。札幌近郊在住の会社員です。まったりペースではありますが、定期的にブログを更新しています。韓ドラの記事が多いですが、年齢的に、これからの生き方についても考えるようになりましたので、そんな日々のつぶやきも発信していきます。よろしくお願いします(インスタ始めました。60代のつぶやき、よろしければ覗きに来てください)

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