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韓ドラのはなし

2022年の演技大賞と、ワタクシ的な韓ドラ総決算。昨年を振り返る

韓国ドラマファンの皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も韓ドラ見ながら、まったりお茶しましょう。さて、年末に各放送局が催す、ドラマの祭典はご覧になりましたか?1年間のドラマの総決算となる授賞式ですので、できることなら各局全部見たいところ。しかしながら、ワタクシ最近はすっかりせこくなってまして、KBSしかチャンネル契約していないものですから、他局については、もっぱらネットニュースやyoutubeの配信動画などで、「ああ、そうだったのね」と、結果を確認した次第でございます。

ちぇみちぇみ
KBSは12月31日に演技大賞2022が日本にも生放送され、昨年1年のKBSドラマを盛り上げた皆々様がこぞって登場。もちろん、しっかり見ましたよ~。当然、字幕なしでしたが、そこは雰囲気、雰囲気。

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年末は紅白でもなく、格闘技でもなく、韓国演技大賞です

NHK紅白歌合戦やお笑い番組、他にも、熱い戦いを繰り広げる格闘技戦など、大晦日に放送される特別番組は数あれど、個人的には韓国の演技大賞を見ずにはいられません。アカデミー賞を思わせるようなレッドカーペットが敷かれ、その上を着飾って歩く女優さんや、エスコートする俳優さんたちの、威風堂々たる姿がたまりませんのよ。

KBS演技大賞2022

私が唯一、生で見ることができたKBSのみ、深く掘り下げていきますね。個人的にハマったのは「愛のクァベギ」(韓国では2021年放送ですが、対象作品となっておりました)、そして、まさに今視聴中の「黄金の仮面」です。後者は普段から良く見ている復讐ドラマですが、前者は、家族や母親の愛情をモチーフとした、いわゆるハートフルドラマでした(私らしくないですが、なんかハマっちゃったんですよね)。さてさて、両作品は受賞できたのでしょうか。

大賞 「法に則って愛せ」 イ・スンギ

現在撮影中の映画が住職役ということで、綺麗さっぱりの坊主頭で登場したスンギ様。このドラマでは、いつもジャージ姿でふらふらしていて、ニート臭プンプン男かと思いきや、実は韓国大学法学部出身の元検事という、意外な経歴を持つ男性役でした。個人的な感想ですけれども、イ・スンギって、バラエティにもたくさん出演し、その天然ぶりで、どこかお笑い要素も強いように感じてしまいます(良い意味で…ですよ)。しかし受賞の際はお笑いなど微塵も匂わせず、入隊時以来とも思われる坊主頭と、まじめな顔でスピーチするイ・スンギが、いつもより男前に見えてしょうがない私なのでした。

大賞 「太宗イ・バンウォン」チュ・サンウク

今年は2名が大賞を受賞しまして、もう1名はチュ・サンウク。「善徳女王」と同じく、彼の時代劇としての代表作になったと言えるでしょう。名前を呼ばれてステージに向かうまでの間、とても感激して嬉しそうだったのが印象的です。スピーチでは、「黄金の仮面」の出演者たちと式典に出席していた、チャ・イェリョン(奥様)にも愛ある言葉を伝え、彼女も感激の涙を流してました。昨年はバラエティでも活躍した二人は、「芸能大賞2022」でも夫婦揃って受賞していましたが、やはり演技大賞の方が心にグっとくるのでしょうね。

最優秀女優賞 「太宗イ・バンウォン」パク・ジニ

イ・バンウォンの妻役を演じたパク・ジニです。ワタクシ、昨年末は、古きドラマ「ジャイアント」を今更のように見ていたのですが、このドラマでも、チュ・サンウクとパク・ジニがメインキャストとして出演してました。シックなドレスで大人の女性を思わせるパク・ジニと、若かりし頃の彼女を重ねながら、心よりお祝い申し上げていたのでございます。

最優秀女優賞 「カーテンコール」ハ・ジウォン

ワタクシ的には久しぶりに見たハ・ジォン。清楚なお姉さまという出立ちで、お美しゅうございました。レッドカーペットを歩いてくるところや、会場内でのインタビューの様子など、どれを見ても、他の女優さんたちとは別格に見えたのは、私だけではあるまい。ドラマも北朝鮮がらみのストーリーで、とても興味深いです。

最優秀男優賞 「真剣勝負」D.O. (EXO)

EXOは昨年10周年だったそうで。ディオはメンバーが入隊中ということもあり、ソロでの活動の他、映画やドラマに頻繁に出演してますよね。こうして見ると、ダンスユニットのメンバーというより、大手企業で働く真面目な新入社員という感じがしますぞ(褒めてると思ってください)。この作品では、弱者を助けるヒーローのような検事役とのことで、EXOファンにはたまらないかもしれませぬ。

最優秀男優賞 「カーテンコール」 カン・ハヌル

ハ・ジォンと共演したカン・ハヌルです。いろんなドラマでちょこちょこお目にかかるという印象ではありますが、私個人としては、「あれに出てたよね」と、パっと浮かぶ作品が無く…。出演作品を調べてみたところ、見たことのあるドラマはけっこうありましたが、脇をかためる役が多かったようですね。2019年の「椿の花咲く頃」では、コン・ヒョジンの相手役も務めましたしたから、じわじわきているという感じですかね。

注目すべきは青少年演技賞

いわゆる、子役に捧げる演技賞ですよね。中学生以上のような、けっこう年齢が上の子も候補にあがりますけど、小さな子がかっさらっていく印象が強いです。なぜ、この青少年演技賞が、ワタクシ的に注目なのかと言いますと、なんのことはない、私が昨年からハマって見ていたドラマの子役ちゃんたちが受賞したからなのでした(いたって単純)。

青少年演技賞 「黄金の仮面」 チョン・ミンジュン

この子は、ドラマの中ではいつもピーピー泣いてる役でしたが、韓国の子役って本当に泣く演技が上手いですよね。すごく自然で、「演出家が演技の直前にいじめてるのでは?」と、本気で疑ったこともある私。ドラマでは泣き虫くんでも、ステージではとても可愛くて、長い受賞スピーチも間違えず、堂々としていました。「やっぱ役者やで」と、あらためて思ったのでありました。母親役だったチャ・イェリョンが「ほれ、スピーチだよ」とばかり、ステージに送り出すところが微笑ましいです。小さな子の受賞の瞬間って、まわりの俳優たちがみんな「いや~めでたいよね」的な空気になりますよね。

青少年演技賞(女性部門) 「愛のクァベギ」「恋は盲目~二度目の恋」
ユン・チェナ

正直、意外でした(あくまでも私個人の感想です)。他の候補の子たちのドラマは見ていないのですが、ステージ上のスクリーンで流れた紹介映像を見る限り、もっと印象の強い子がいたもので。「愛のクァベギ」は、有り得ない出来事や汚れた人間関係がひしめくストーリーでしたが、ホームドラマ要素もガッツリ盛り込まれていて、子役ちゃんたちの出演シーンには、癒しとほっこり感が漂っていました。「恋は盲目~二度目の恋」で共演したペク・ソンヒョンが、思わずかけより、熱くハグしてましたね。こういうのも韓ドラあるあるで、個人的にはすごく好きだわ、こういうシーン。「恋は盲目…」は、現在KBSチャンネルで絶賛放送中です(ワタクシは見ておりません。予告を見た時、心が動かなかった。。ミアネヨ)。

その他の受賞者

◆長編ドラマ 優秀演技賞(男性部門)
「ヒョンジェは美しい」 ユン・シユン
「三姉弟が勇敢に」 イム・ジュファン

◆長編ドラマ 優秀演技賞(女性部門):
「ヒョンジェは美しい」 パク・ジヨン
「三姉弟が勇敢に」 イ・ハナ

◆ミニシリーズ 優秀演技賞(男性部門)
「最愛の敵~王たる宿命~」 イ・ジュン

◆ミニシリーズ 優秀演技賞(女性部門)
「最愛の敵~王たる宿命~」 カン・ハンナ
「花が咲けば、月を想い」 イ・ヘリ(Girl’s Day)

◆連続ドラマ 優秀演技賞(男性部門)
「恋は盲目~二度目の恋」 ペク・ソンヒョン
「ウラチャチャ私の人生」 ヤン・ビョンヨル

◆連続ドラマ 優秀演技賞(女性部門)
「台風の新婦」 パク・ハナ
「黄金の仮面」 チャ・イェリョン

…というわけで、すみません、人気賞とか新人賞とかベストカップル賞などは省略させていただき、主要な演技賞のみ記載いたしましたです、はい。誰が受賞したかは、KBSの公式サイトでもお知らせしてますし、KBSチャンネルを登録されてる方は、1月21日に字幕版も放送されますね。

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MBC演技大賞2022

さて、他局は大賞者のみ記載いたします。結果が気になり、元旦早々ネットニュースを徘徊していたワタクシ。まずはMBCですが、今年は人気ドラマをたくさん世に送り出したようで、会社の韓ドラ仲間もみんな、Disney+などの動画配信サービスで見ていたようです。悲しいかな、U-NEXTやNetflixで見られる作品が無く、私はまだ見れていない状況です。それでも、同僚たちが会社でドラマの内容を毎日熱く語るため、ざっくりとしたあらすじはわかっておりますです、はい。

大賞 「ビッグマウス」イ・ジョンソク

相変わらず端正な顔立ちでイケメンなイ・ジョンソクが、今年の大賞でした。受賞の際は、恋人のことを思わせる意味深なスピーチが世間をざわつかせ、後にそれがIUのことだったと判明。正月早々から熱愛ニュースがネットを駆け巡ってましたっけ。事務所も二人の仲を認めましたし、イ・ジョンソクにとっては、幸せいっぱい胸いっぱいの年末年始になったでしょうね。ぜひ「ビッグマウス」を見てみなければ!

SBS演技大賞

こうなりゃKBSもMBCも知ったこっちゃないですよ(いや、それは嘘だが)。やっぱり気になったのはSBSですよね。SBSのドラマは人気が高く、なんといっても、昨年はあの方のドラマが放送されましたもの~。授賞式は韓国で大晦日の夜に行われましたが、日本でも元旦に放送されてましたね。

大賞 「悪の心を読む者たち」 キム・ナムギル

2019年の熱血司祭につづく大賞受賞。受賞式でのナムギルさんのスーツが、これまたジェントルマン。低くて渋いナムギルボイスで、静かに語るスピーチにもしびれましたね。1月放送開始だったため、受賞の期待は薄かったと言ってましたが、見事に栄冠を勝ち取ったナムギルさん。共演者たちも大喜びじゃあ~りませんか。ナムグン・ミンやらソ・ヒョンジンやら、みんなが尊敬の眼差しで、ナムギルさんのスピーチを聞いてくれていたと思うのです。本当におめでとうございます。もう、抱きつきたいくらい。

そりゃないわ KNTVさん

SBS演技大賞が日本で放送された元旦は、日曜日というわけで、スカパーは無料開放デイ。契約してないチャンネルも見れるってやつです。KNTV契約はしていない私ですが、「こりゃ、もしかして見れるのか?」と、淡い期待を寄せつつ、テレビをつけてみてがっかり。ナムギルさんのナの字も映りませぬ(やっぱりそうくるか)。。KNTVはチャンネル料が高めなせいか、開放デイであっても、人気番組は無料開放しないんですよねえ。わかっちゃあいましたが、ちょっとだけ期待してしまったワタクシ。。テレビの前でがっくり膝を落としていたことは、神のみぞ知る。。

ワタクシ的ドラマ大賞2022

※私が昨年見たドラマとは無関係の画像です。。あしからず。。

2022年に配信された作品ということでなく、2022年にこのワタクシが見て感動したドラマと思ってください。今年も、バカみたいにたくさん韓ドラを見た私の、ドラマ大賞2022でございます。昔から復讐・愛憎ドラマにばかり夢中で、「いかにも韓ドラ」って感じの、どちらかと言えばくさい(!)作品を多く見てきましたが、昨年はNetfiixにも入会し、ちょっと違った雰囲気のドラマもかなりたくさん見たのでございますよ。私のドラマの趣味にも、ちょっと変化のあった2022年でした。

賢い医師生活 シーズン1.2

いや、ホントに良かったですよ。そして、このドラマの演出ですが、センスの良さに脱帽(特に笑いのセンス)いたします。そしてそして、チョ・ジョンソクの芸達者ぶりと、共演俳優たちの歌のうまさにも脱帽。どことなくクールで冷静沈着な登場人物を思い浮かべてしまう医療ドラマですが、「賢い医師生活」については、温かい友情ドラマになっていて、素敵すぎます。シーズン3を心よりお待ちしておりまする。

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

このドラマを「湯たんぽのようだ」と言っていたワタクシ。見ていると心がぽかぽかしてきて、温かい気持ちになるのです。このドラマも、演出が非常に面白く、ウ・ヨンウも天才なら、ドラマの制作者たちも天才だと声を大にして叫びたいくらいです。本当に心から感動しました。世界で愛されたウ・ヨンウ弁護士。いつもキンパを食べてて、クジラのことを話し出すと止まらないウ・ヨンウ弁護士。恋の行方も気になりますので、シーズン2を期待したいです。

愛のクァベギ

このドラマは、KBSチャンネルで見ました。T-ARAのウンジョン主演です。ホームドラマ要素が強く、なぜ私がこのドラマにハマったか謎ですが、復讐の要素が盛り込まれていたからかもしれません。ひとつの嘘から、いろんな人の人生や夢が壊れていく展開には、「そんなバカな」ってなるシーンもたくさんありましたが、そこはこういうドラマのお約束。子役ちゃんたちの可愛さもあって、つい最終回まで見てしまったのでした。

結婚作詞離婚作曲 シーズン1.2.3

シーズン3でいきなり主要キャストが変わったのには「は?」ってなりましたが、それでも最後まで非常に面白く見られたドラマです。出演者の変更には、俳優(女優)たちのスケジュールの関係など、いろいろと事情があったようですが、ユシン役はイ・テゴンの方が断然良かったと感じました(まあ、どの役もみんな、シーズン1.2の俳優の方が良かったですけど)。しかし、このドラマは女性にとても人気でしたし、シーズン4があるの?と思わせる終わり方でしたので、ファンの方々は、次の展開がどうなるのか、ワクワクしながら待っていることでしょう。私も気になっております(できれば役者を元に戻して)。

バガボンド

ナムギルさんが大賞を受賞した、SBS演技大賞2019で、このドラマも他の賞を受賞されてましたね。その時から気になってはいましたが、昨年やっと見てみました。私の場合、イ・スンギは「超天然青年」と勝手に思ってましたが、いやいやどうして、アクションシーンが最高にカッコ良かったです。悪に立ち向かい、絶対に引き下がらないという、強い男性を演じました。ずっと、歌手がドラマに出ているという印象だったのですが、すっかり一流俳優ですね。熱血司祭でおなじみのギュピルも出演してましたが、最後の方で、彼の勇敢なシーンもあって、すごく感動しましたよ。

ヴィチェンツォ

Netflix配信のドラマを見るきっかけになった作品です。頑なに見ようとしなかったNetflixの配信ドラマですが、何をそんな意固地になっていたのか、「私ってバカね」と思わせてくれたのでした(ホントにバカだわ)。ソン・ジュンギのクールさと、その一方で、笑いを誘う演技をぶつけてくるため、完全なギャップ萌えでしたね。雑居ビルの住人たちと繰り広げる、悪人たちとの戦いも見ものでした。良い人を演じるイメージの強かった2PMのテギョンが、残忍なヒールを演じたのも面白かったです。

恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~

就職先が見つからずに悩んでいた女性が、いきなり区議会選挙に出馬し、当選後は嫌な政治家を相手に奮闘するというストーリー。2020年のKBS演技大賞では、主演のナナ (AFTERSCHOOL)とパク・ソンフンが優秀演技賞を受賞してます。そうそう、ベストカップル賞も受賞したんでした。私はKBSチャンネルで見たのですが、どこがどう面白かったというよりも、パク・ソンフンがすごく良くて、すっかりファンになってしまった作品でございます。他のドラマで見た彼の役が、けっこうなサイコパスだったので、こんな優しくて朴訥な男性を演じられちゃった日にゃあ、そりゃもう「降参!」って感じでしたよ。今、ナムギル様の次に好きな俳優です。

ハイエナ 弁護士たちの生存ゲーム

昨年末に見始め、ついこの間見終わったばかりのドラマですが、超面白かったです。大手事務所のエースともてはやされる男性弁護士と、まったく無名事務所の女性弁護士の、法廷でのバトルが見もの。裁判で勝つために、時にはお互いを利用し合ったりしながら、とことん戦う二人だったのですが、いろんな出来事と時間を経て、信頼感を強めていきます。仲間たちの力も借りながら、二人が事件を解決していく姿に、ひしひし愛を感じました。女弁護士役のキム・ヘスがとてもカッコ良いですが、それ以上にチュ・ジフンが良かったです。モデル出身の彼ですから、おしゃれなスーツ姿も決まってました。

善徳女王

ナムギルさんを愛する皆さま。「は?昨年見ただ?いくらなんでも遅すぎだろ」…と、どうぞ私をなじってくださいませ。本当に私は罰当たりな女。ナムギルさんの代表作とも言える、韓国時代劇の名作「善徳女王」を、昨年やっとチェックしたのでございますから(涙)。とにもかくにも、やっと見ましたよ、「善徳女王」…というか、ピダムさまを。別の記事でも言いましたが、これはある意味、ピダムが主役では?ロケーションも壮大で、キャストも素晴らしき人ばかりでした。DVDプレイヤーが不調で、保存版にできなかったことだけが悔やまれまする。。

悪の心を読む者たち

昨年、KNTVで放送されると知るや、期間限定でチャンネル契約して見ました(せこくてごめんなさい)。残酷な犯罪を繰り返すサイコパスを相手に、ナムギルさん演じるハヨンが、韓国初のプロファイラーとして奮闘するサスペンスドラマ。全体通して暗く重たいテーマが多く、最終回まで見続けるのに、けっこうな忍耐を要したというのも正直なところです。個人的には、ナムギルさんが演じるなら、もっと違うキャラクターが好きかなあと思ったりしました。しかし、犯人の悪なる心を読み解こうとするハヨンと、挑戦的な犯人とのやり取りは、スリル満点でゾクゾクしてしまいます。演技大賞を受賞したナムギルさんの迫真の演技に、心から拍手を送りたいです。

2023年も韓ドラでお茶しましょう

…というわけで、昨年のワタクシ的な韓ドラ総決算でございました。「黄金の仮面」は現在視聴中ですので、外しております。たくさん見過ぎているので、「あ!そういえばあれも良かったな」という感じで、後で思い出す作品もあるかもです。2023年も睡眠時間を削ってでも、たくさんの韓ドラを見ることでしょう。週末、韓ドラ見ながらまったりお茶する時間が本当に幸せ。今年もワクワクするような展開の韓ドラを、心からお待ちしております。

ちぇみちぇみ
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ちぇみちぇみ

ちぇみちぇみ

韓ドラと音楽好きな60代(W)。札幌近郊在住の会社員です。まったりペースではありますが、定期的にブログを更新しています。韓ドラの記事が多いですが、年齢的に、これからの生き方についても考えるようになりましたので、そんな日々のつぶやきも発信していきます。よろしくお願いします(インスタ始めました。60代のつぶやき、よろしければ覗きに来てください)

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